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輸入元によって変わる関税

ヨーロッパからの製品は関税がかからない!

2019年2月1日「日本ヨーロッパ連合経済連対協定EPA」が施行され、欧州からの物品はほとんどのものが関税0%になりました。
ファッションと言ったら、フランスやイタリアと言った国が思い浮かび、ヨーロッパは流行の最先端のイメージがあるかと思います。
なのでヨーロッパからの品物に関税がかからないというのはとても嬉しいことですね。
しかし中にはまだ課税対象としていて、漸次課税額を減らしていくということになっている品物もあるので注意が必要。
毛皮のコートや革製ハンドバッグ、革靴と言った革を使った製品は十数年かけて減らしていき、いずれ撤廃するという流れになっています。
最新の情報を仕入れるために、税関への連絡を怠らないようにしましょう。

そのほかのEPA税率対象国

そもそもEPAというのは様々な目的のもと、国同士の通商のつながりを強めるための制度です。
最近締結した欧州EPAの他にもASEAN諸国との間ともEPAを結んでいるため、アジア圏からは無関税で輸入が可能なのです。
ただ、国によって協定内容が異なるので輸入の際はしっかり調べましょう。
また現在も交渉中の国もあり、これから先もっと多くの国が非課税対象になるかもしれません。
現にお隣の国、中国、韓国とはまだEPAを結べていません。
世界情勢によって関税は日々動き続けているものなのです。
個人利用のためとはいえ、国外から商品を購入することは立派な輸入です。
ファッションアイテム購入をきっかけに関税や国交のことを調べるのもいいかもしれませんね。


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