この記事をシェアする

ツイート
いいね
B!はてブ

アイテムによって全然違う!関税の税率

革製品は要注意!関税の税率は幅広い!

関税の税率はその時々や検査官によって異なる為正確な額を自分で算出することはできません。
正確な額を知りたい場合には税関に直接問い合わせるしかないのです。
しかし税関のサイトに大体の税率は掲載されているので、ある程度の額の予想はできます。
ファッションアイテムを一部抜粋すると
・毛皮のコート 20%
・繊維製のコート、ジャケット、ズボン、スカート 8.4~12.8%
・革製のハンドバッグ 8~16%
・甲が革製品または甲の一部に革を使用したもの 30%または4,300円のうちいずれか高い税率
とあります。
特に革を使用した靴の税率は高額ですね。
「こんなに関税が高いなら買わなかった〜」なんてことにならぬよう、ある程度の計算をしておきましょう。

高額な買い物では注意が必要!

個人使用の物品に関しては基本的に品物を受け取り後、関税の請求書が届き支払いをすることになります。
しかし購入金額が20万円を超える時には注意が必要です。
20万円を超えた物品が日本に到着すると、まず税関から受取人に通関手続きの案内状が届きます。
受取人は通関に必要な書類を用意の上、税関外郵出張所へ納税申告をしなければなりません。
そして関税などの税金を支払った後に物品の受け取りという流れになります。
税関外郵出張所に出向くのは本人が行くのでも委託会社に依頼するのでもいいのですが、書類の準備が必要です。
また、これまでご紹介した税率は個人利用の物品に限り適用される簡易税率というものでした。
課税対象額が20万円を超えてしまうと一般税率が適応され、計算方法、物品の分類区分がさらに細かいものになります。
基本的には20万円を超えた買い物を避けるようにしましょう。


TOPへ