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意外とお高い…輸入品購入に必要な関税知識

配送方法によっては関税がかからないことも

輸入商品の配送方法は大きく分けると2つ。
国際郵便を使う場合と国際宅配業者を使う場合があります。
そのうち国際郵便を使う場合には関税がかからないことがあるようです。
国際郵便の際、商品の通関手続きは税関が直接行います。
税関が取り扱う貨物は膨大な量があり、一つ一つをチェックしていたらキリがありません。
その為、いくつかの貨物のみをピックアップして検査をするので検査対象にならなかった貨物は課税対象であっても課税がされないことがあるのです。
国際郵便(EMC)での配送の取り扱いはあるのかをECサイトや輸入業者を選ぶ基準にするといいでしょう。
ただしこれは検査対象にならなかった時に課税されないというだけの話です。
もう一つ確実に課税を避けられるケースもあるのです。

購入金額は16,666円に抑えよう

まず注意が必要なのがこのルールが適応されるアイテムは限られてしまうという点。
アクセサリーやメガネ、革製品でないバッグには適応されるのですが、その他の服やパンツ、靴には値段関係なく関税がかかってきてしまいます。
ルール対象のアイテムを購入する際に参考にしてください。
関税は課税対象が10,000円以上になるとかかります。
だからと言って購入金額を10,000円以内に抑える必要はありません。
関税は支払い金額の60%分を課税対象とみなして計算されるのです。
なので10,000円の1.6倍、16,666円までに購入金額を抑えることができれば、関税はかかってこないのです。
購入時期をずらすなどの対策をとってでも16,666円に抑えたほうが得です。


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